10月10日(土)、NCCUは第28回定期大会を開催しました。
会場の浅草ビューホテルには、代議員87名、役員22名のほか、来賓・傍聴など165名が出席しました。
【出席者】代議員87名(招集88名)、役員22名(招集23名)、傍聴など
【議長団】柴崎森夫(東北・北関東総支部)、大野悠基(東海総支部)
【来賓】永島智子UAゼンセン会長、早稲田ゆき衆議院議員、森本しんじ参議院議員(ビデオメッセージ)、宮田ゆうUAゼンセン組織内候補予定者(ウェブ)
今大会の6つの議案はすべて可決。第4号議案「役員の改選」では、代議員の投票により、会長に染川朗氏(再任)、副会長に村上久美子氏(再任)、事務局長に島卓氏(再任)を選出しました。
■第1号議案 「2027年度活動方針」
■第2号議案 「2027年度予算」
■第3号議案 「NCCU規約の改正」
■第4号議案 「役員の改選」
■第5号議案 「参与の選出」
■第6号議案 「退任役員への感謝決議」

再任された染川会長は新執行部を代表してあいさつに立ち、「本日皆さんと決めました活動方針に沿って、しっかりと遂行していきます」と今後の活動への決意を述べました。
(写真・再任された染川会長)
今大会には、来賓としてUAゼンセンの永島智子会長と、NCCU政治顧問の早稲田ゆき衆議院議員にご臨席くださいました。また、森本しんじ参議院議員からはビデオメッセージで、UAゼンセン組織内候補予定者の宮田ゆう氏からはウェブで、それぞれご挨拶くださいました。
宮田さんは、「誰もが安心して働き続けられ、将来に希望を持てる働きやすい職場にするためには、政治の力も必要です。可能な限り組合員の皆様にお会いし、話をさせていただく機会を持ちたいと思います」と決意を述べました。

(左から)UAゼンセン永島智子会長、早稲田ゆき衆議院議員、森本しんじ参議院議員、宮田ゆうさん
今大会では、ボランタス海外派遣に参加した、北川雅代さん(南関東総支部)、渡部友梨さん(南関東総支部)、武田夏姫さん(東海総支部)、小島篤士さん(南関東総支部)が派遣先で得た経験や想いについて報告しました。
このボランタス海外派遣は、UAゼンセンが取り組む社会貢献活動のひとつで、支援している海外プロジェクト先の視察などを通じて、組合員に活動へ関心を持ってもらうことを目的に行われています。
また、大会の休憩時間には『2027年度介護報酬改定に向けた署名』など、3つの署名活動を実施し、合計で763筆の署名が寄せられました。
さらに、北朝鮮による日本人拉致被害者家族への支援として、ブルーリボンのグッズ販売を行い、34,800円のカンパが集まりました。
大会の最後は染川会長のガンバロー三唱で締めくくり、2027年度のNCCU活動がスタートしました。
なお、大会後、田村まみ参議院議員が駆けつけてくださり、ご挨拶をいただきました。
翌日11日には、「交渉推進研修会」を開催し、交渉にのぞむ分会役員、組織強化・教育担当などが出席。
『2027秋季労働条件整備』、『2026冬期一時金交渉』、『年末年始就業対策』について、交渉を進める際のポイントの確認を行いました。
また、ブリック労働法務事務所の橋本裕介講師による講義を通じて、来年4月から始まる「育成就労制度」の施行に向け、外国人材の受け入れや育成に関する制度について学びました。