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全国分会役員研修会を開催しました

2026年03月09日掲載

3月7日(土)、8日(日)の二日間で「全国分会役員研修会」を開催しました。会場のL stay&grow晴海(東京・中央区)に、分会役員をはじめ、NCCUの組織強化・教育担当など62名が集まりました。

この研修会は、組合員が所属する法人等の交渉単位で活動する「分会」の役員を対象に行っているもので、全国の分会役員が切磋琢磨し、NCCU全体の組織強化を図ることを目的に開催しています。

1日目の冒頭で挨拶に立った染川朗会長は、「分会の役員は、会社・法人との交渉を行うという大きな役割がある。その際、分会の交渉担当の後ろには多くの組合員がいるということが経営側にも伝わるように普段の活動を進めることが大切」と述べ、定期的な職場会議などの必要性をあらためて強調しました。
また、分会のリーダーとして学ぶことの重要性についても触れ、「自らを高め、知識を得ることにも取り組んでもらいたい。介護保険制度や労働法などの知識をもとに交渉においてきちんと“伝えるべきことは伝える”ことで、大きな成果につながる」と、参加者のさらなる成長に期待を寄せました。

続いて、伊藤稔明組織強化・教育担当部長が『分会の役割』について講義を行いました。
伊藤部長は、各分会が果たすべき役割をあらためて確認。そのうえで、「各分会の強みと課題を再確認し、各分会で共有することで、今後の活動の推進につなげてもらいたい」と今回の研修会のねらいを説明しました。

その後は『グループワーク』を実施。7人前後のグループに分かれ、分会が重点的に取り組むべき活動の点検を通じて、それぞれの分会の“強み”と“課題”を書き出し、それをもとに意見交換を行いました。
今回も前回と同じく、組合員数の規模が近い分会でグループに分かれたこともあり、課題が共通するグループもありました。それぞれどのように改善に取り組んでいるかなど、活発に話し合いました。

2日目は、政策部門より西田博政策・政治担当部長が、国による処遇改善の施策と、政治活動の取り組みについて講義を行いました。
昨年12月に決定した補助金、また、6月の臨時改定について、NCCUの関係議員の国会質疑が大きな後押しにつながったことを、映像を交えて紹介。さらに臨時改定による処遇改善の仕組みについて解説しました。

次に、分会役員研修会では初めての試みとなる『パネルディスカッション』を実施。
島卓事務局長がコーディネーターを務め、組織強化・教育担当の林副部長が進行を務めました。
パネリストは、日本エルダリーケア分会の溝口雅順分会長、麻生介護サービス分会の奥野鈴奈分会長、プリメーロ分会の小田野満明分会長が登壇。
主に、1日目に行ったグループワークでの“強み”と“課題”を中心に報告し、それぞれの取り組みを参加者全員に共有しました。

研修会の最後は、分会役員と、その分会を担当する組織強化・教育担当がグループごとに集まり、1日目のグループワークで抽出した課題とその解決に向けた取り組みを共有。今後の活動の進め方について話し合い、2日間の研修を終えました。

NCCUは、これからも分会役員研修会を通じて、法人や会社、地域の垣根を超えて切磋琢磨することで、より活発な活動の推進を図っていきます。

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