NCCUが行った「新型コロナウイルスに関する緊急アンケート」結果から、マスク等の衛生用品不足が明らかになったことを受け、UAゼンセン京都府支部の師玉支部長と共に、京都府議会の酒井常雄議員、北川剛司議員に対し、行政対応について要請活動を行いました。
3月12日(木)には京都府庁を訪問し、京都府健康福祉部長に対し「介護現場における衛生用品の確保等に関する要望書」を提出しました。
その後、現状報告と今後の対応について説明を受け、意見交換では改めて両議員より、要望書内容を強く要請頂きました。
詳しくは添付のPDFをご覧ください。
また要望書も添付しています。
総支部トピックス Topics
【新型コロナウイルス対策】京都府議会議員を介し行政へ要望書を提出(京都支部ニュース第119号)
2020年03月16日掲載