12月16日(日)、熊本市のミヤモトホールで「ラピスラズリ」アロマコーディネーターの清田ひろみさんをお迎えして「介護に役立つアロマテラピー」の研修会を開催しました。
熊本県在住組合員さんを中心に22名の組合員さんが参加し、講師からはアロマテラピーを使っての介護施設でのボランティア体験談や香りの効能などを学びました。実技では、みんなでオイル作成から、手足のマッサージ方法も体験しました。
「aroma therapy」とは香で癒すという意味で、香をかぐことによりリラックス効果、気持ちがすっきりする効果があります。おかげで、マッサージをうけてすっきりしました。
研修会終了後のティータイムではコーヒーとお菓子を楽しみながら参加者同士で交流を深めました。
アロマの効能について学びました
実技ではアロマオイルを作り、マッサージを行いました