7月17日、鳴子温泉で「震災復興祈念 温泉で元気だそう会」を開催、宮城県の組合員とご家族37名が参加し温泉入浴やブルーベリー狩りを楽しみました。
このツアーは、宮城県地域協議会が被災された宮城県の組合員の皆さんにリフレッシュをしていただく目的で企画しました。
参加者の皆さんは石巻駅と仙台駅からバスで鳴子温泉へ向かい、まずは温泉でくつろいだ後、昼食を取りました。
昼食会場では、二宮会長と東北支部の相澤常任議長が挨拶、阿部東北支部長はNCCUの震災対策や支部の報告を行いました。
ビンゴゲームではご家族一緒に盛り上がり、昼食後はブルーベリー狩りに行かれる方と温泉に入る方に分かれ、それぞれ思い思いにリフレッシュされました。
参加者からは「久しぶりにみんなで集まれて、元気になれました」「疲れを癒すことができ、リフレッシュできました」などの感想を頂きました。
東北支部では、今後も皆さんが集う場を企画していきます。
NCCUの仲間とも会えて、リフレッシュできました
東北総支部ニュースNo.51(鳴子温泉バスツアー開催しました).pdf