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介護福祉士国家試験 試験地拡大についての事務局長談話

2012年7月10日掲載

介護福祉士国家試験 試験地拡大についての事務局長談話
UIゼンセン同盟
日本介護クラフトユニオン
事務局長 久保 芳信

厚生労働省は、7月6日、「第25回介護福祉士国家試験」の実施について官報で公告した。 それによると、筆記試験の試験地は、受験生の利便性を考え、第24回の実施県数よりさらに2県拡大して計30都道府県となった。「第24回介護福祉士国家試験」の実施時も、筆記試験の試験地は4県拡大されており、今回で2年連続拡大したことになる。

NCCUは、2年連続となる厚生労働省の配慮を評価し歓迎したい。

NCCUは、2010年4月1日、長妻厚生労働大臣(当時)を訪問し、組合員の強い要望でもあった「介護福祉士試験の試験回数と試験地の拡大」を含む12項目の「介護最前線からの提言書」を、直接大臣に手渡し訴えた経緯がある。
厚生労働省の配慮は、こうしたNCCUの提言に応えたものであると受け止めている。試験回数の拡大は運用上の課題もあり、提言の結果はまだ出ないものの、試験地の拡大は、NCCUの提言後、2年連続で改善されたことになる。

NCCUは、今後とも、厚生労働省に対する現場の意見を反映した「提言」や「要請」活動と共に、結果を出すNCCU運動を推進していきたい。

<<長妻厚生労働大臣へ、12項目の提言書を手渡しました(2010年4月2日)>>

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