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人材確保等を求める要請を厚労大臣へ

2008年2月8日掲載

~舛添大臣「できるだけのことはやる」~

2月7日、NCCUを代表して、河原会長他7人が国会内に舛添厚生労働大臣をたずね、「介護労働者の人材確保等を求める要請書」を手渡しました。要請は、介護報酬の引き上げや、サービス提供責任者に対する適切な評価など下記7項目で、高い離職率と深刻な人材不足が問題となっている介護労働の現場から介護保険制度を崩壊させないよう、UIゼンセン同盟と共に行ったものです。

1.介護報酬の引き上げ
2.介護予防サービスの介護労働者への影響を検証
3.サービス提供責任者に対する適切な評価
4.介護施設における人員配置基準の見直し
5.キャリアパスを通じた社会的地位の向上
6.新指導マニュアルの策定と指導・監査の標準化
7.事務負担の軽減

河原会長は、舛添大臣に対し、「NCCUが組合員を対象に毎年行っている就業意識実態調査などから、介護現場の高い離職率は“低賃金”や“社会的地位の低さ”など、将来の生活への不安が原因と考えている。これを解消するには介護報酬の引き上げが欠かせない」と述べました。これに対し大臣は、「NCCUの調査結果はすでに見ており、介護現場の状況を認識している」と答え、さらに「人材確保のためにできるだけのことをしたい」と述べました。
このあと、要請メンバーは引き続いて厚生労働省を訪問し、要請の具体的な内容について説明しました。

要請書全文はこちら↓
<<介護労働者の人材確保等を求める要請>>

イメージ

左・河原会長(中央左)から舛添大臣に要請を手渡す、右・要請を見ながら河原会長の説明を聞く舛添大臣(左)

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