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連合「医療・介護フェス2026」に参加しました

2026年05月19日掲載

5月16日(土)、連合が主催する『医療・介護フェス2026~安心と信頼の医療と介護 中央集会~』が東京・千代田区の全電通労働会館ホールと連合会館で開催されました。
会場には、連合傘下の労組から医療・介護現場で働く組合員など313名が集まり、NCCUも専従者27名が参加。Web視聴245名を含め、総勢558名での開催となりました。

全体会(第一部)の開会にあたり、芳野友子連合会長が挨拶に立ち、下記のように呼びかけました。
「今年2026年のテーマは、医療・介護の現場で働き続けられる労働環境の整備に向け、さらなる処遇改善を図ることです。現場で働く労働者が、誇りを持って安心して働き続けられる労働環境を整えることで、質の高いサービスを提供でき、それが持続可能な医療・介護制度の基盤となります。
本日の医療・介護フェスをきっかけに、処遇改善をはじめとする改革を進め、課題解決につながる取り組みを進めていきましょう」

続いて、『医療・介護現場における労働安全衛生・カスハラ対策』をテーマに弁護士の上田貴子氏(自治労法律事務所)が講演を行いました。

その後、「現場からの決意表明」として、連合傘下の組合を代表する4名が登壇、それぞれの立場から、安心して働き続けられる職場の実現に向けた決意を表明しました。


左・弁護士の上田貴子氏による講演、右・4名による決意表明

最後に、医療・介護現場の処遇改善に向け、現場の声を政府へ届けるとともに、国民へ広く訴えていくことを掲げたアピールが満場の拍手で採択され、全体会は終了しました。

第二部は、医療と介護の分野に分かれて勉強会が実施されました。
連合会館 大会議室で開催された介護勉強会では、淑徳大学教授の結城康博氏が、『賃上げ、人員確保、介護保険制度の課題』をテーマに講演を行いました。


左・連合会館で開催された介護勉強会、右・講師の淑徳大学教授・結城康博氏

なお、今回の集会で採択されたアピールは、5月18日(月)に連合から厚生労働省へ要請されました。

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