5月15日、東京・文京区のシビックホールで「「かわいたかのり」東京大決起集会」が開催され、UAゼンセン東京都支部の仲間と共にNCCUからは24名が参加しました。
冒頭、UAゼンセン東京都支部の二宮誠支部長から挨拶と選挙情勢の報告がありました。
次に第一部の「東京都議会議員選挙に向けて」では、門脇ふみよし都議会議員(杉並区)と増子ひろき都議会議員(文京区)から、それぞれ挨拶がありました。
第二部の「参議院議員選挙に向けて」では、中山義活民主党東京都連会長が激励の挨拶のため駆けつけました。
かわいたかのり参議院議員は今年7月の参議院議員選挙に向けて「残された時間はわずかですが、自分の会社、職場を良くするためにも皆様の力を結集していただきたい。私は政策実現の成果を出すことで恩返しをしたい」と力強い決意表明を行いました。
最後は必勝のガンバロー三唱で締めくくり、集会後、かわい議員と陶山浩三会長は固い握手をかわしました。
左・決意表明をするかわい議員、中央・NCCUからは24名が参加しエールを送りました、右・固い握手をかわすかわい議員(左)と陶山会長(右)