UIゼンセン同盟の時短ｷｬﾝﾍﾟｰﾝでNCCUの組合員が優秀作品に

～応募点数710点中、優秀作品5点の中に選ばれる～
NCCUの上部団体であるUIゼンセン同盟は昨年10月から今年の1月にかけて「30分、仕事時間を短くしよう！」キャンペーンを行い、成果を落とさずに仕事時間を30分短縮するためのアイデアを募集しました。
計710点の応募があり、優秀作品5点の中にケア21分会・西成ケアセンターの内藤稔さんが選ばれました！

＜内藤　稔（日本介護クラフトユニオン　ケア21分会）＞-------------
　仕事を終えてからの楽しみを作ることです。例えば、私の場合はスイミング教室。18時に仕事をパッと切り上げれば、19：30からのスイミング教室に間に合います。その代わり、当日は朝からムダな時間を削ぎ落とします。自然と効率よく仕事をしている自分に驚くこともあります。
　仕事の遅れは残業して取り返せばいいや、と思う気持ちが一番良くないのかもしれませんね。
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次回、募集時には皆さんもぜひ応募してみませんか？