4月25日、青森県・八戸のユートリー(八戸地域地場産業センター)で「タッピングタッチ」を開催し、青森・岩手の組合員17名が参加しました。
精神保健福祉士 猿渡英代子先生から介護や保育などに幅広く活用できる技法「タッピングタッチ」を学びました。
「タッピングタッチ」はこれまでにも東北総支部の各地域で開催されており、皆さんから好評を得ている講座です。
今回も講義と実技を交えた内容で、参加者からは「仕事にも活かせる内容で良かった」などの感想をいただきました。
研修は講義と実技、両方行われました