~33人がブドウ狩りとドイツの森での散策を楽しむ~
8月23日(土)、岡山県内の組合員を対象に日帰りバスツアーが開催され、組合員とご家族33人が参加しました。
最初に向かった観光農園では、食べ放題のブドウ狩りを楽しみました。ブドウの種類は今が旬のピオーネで、保護のために白い袋がかかっているブドウを、皆さんは「どれがおいしいかしら」とじっくり選んで採っていました。もぎたてブドウを早速口にした子供さんからは「甘くておいしい!」と歓声があがっていました。
昼食でジンギスカンに舌鼓を打った後に向かったのは、ドイツの森「クローネンベルグ」。
岡山県の赤磐郡にあり、ドイツの農園を再現したパークです。羊や牛などの動物とふれあえるだけでなく、ドイツ風の建物が並んだ石畳の道を歩くと、日本にいることを忘れてしまいます。皆さんは思い思いに、自然豊かなパークを堪能されていました。
参加者からは「おかげさまで心身共にリフレッシュできました」、「子供と一緒に夏休みの思い出になりました」などの感想を頂きました。
中国・四国支部では、11月に愛媛県在住組合員限定の日帰りバスツアーを計画中です。
愛媛県にお住まいの方は、ぜひご参加下さい。
左・新鮮なブドウを堪能「おいしいね」 右・ドイツの町並み模したパーク内を散策中