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法改正を前に、田村まみ参議院議員と介護現場の実態を共有

2020年1月27日掲載

1月20日、第201回通常国会が召集されました。今国会では、NCCUが委員として参加している厚生労働省社会保障審議会 介護保険部会で審議された内容が法案(改正介護保険法)として提出される予定です。
この法案審議を前にUAゼンセン組織内議員の田村まみ参議院議員からNCCUに対し、介護現場の課題や懸念事項についてヒアリングを行いたいとの要請があったことから、1月21日(火)、参議院議員会館に田村議員を訪ね、介護現場の現状や人材不足の実態について情報共有を図りました。

NCCUは、「厚生労働省は『介護従事者の処遇を他産業と遜色のない水準にする』としているが、介護従事者の賃金はまだまだ全産業平均賃金との開きがある。また、多様な人材の確保・育成や外国人材の受け入れも困難な状況となっている。人材不足による介護事業所の閉鎖も多発している状態で、このままでは介護難民の発生さえ懸念される」と介護現場の現状と懸念事項を報告。その上で、「人材の確保・定着のためにはさらなる処遇改善が最も重要で、そのためには介護報酬の引き上げが必須である」と伝えました。
これに対し田村まみ議員は、「これから厚生労働委員会で質疑に立つにあたり、介護現場の目線で意見をしていきたい。そのためには、NCCUと都度、情報交換を行って課題を共有し、NCCUとして国に訴えたいことを発言していきたいと思っている」と明言。「今後もさらに連携し、情報共有していきましょう」という力強い言葉をいただきました。

NCCUは介護保険制度改正に向けた今国会の動向を注視する共に、引き続きUAゼンセン組織内議員、NCCU政策顧問と強力に連携し、組合員の声を国会や厚生労働省へ届けていきます。

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UAゼンセン組織内議員 田村まみ参議院議員

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