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第19回中央委員会を開催しました

2019年2月18日掲載

2月16日(土)、東京港区の友愛会館で第19回中央委員会を開催しました。
各総支部から組合員を代表する中央委員、役員をはじめ、傍聴者、報道関係者など約120名が参集。執行部より提案された「2019労働条件交渉方針」「分会運営規則の改定」の2議案は、共に満場一致で可決しました。

【出席者】
中央委員 53名(招集60名)、役員26名(招集26名)など
【議長団】
森 徹博(北海道総支部)、齋藤 龍(甲信越・北陸総支部)

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久保会長は冒頭のあいさつで、昨年10月の定期大会からこれまでの活動を振り返り、次のように述べました。
「介護従事者が現在の職場で長く働き続けられるようになるためには、賃金を始めとする労働条件の向上が不可欠。2016年度の全産業平均とNCCUの平均賃金の差は約86,000円だったが、全産業平均賃金の停滞とNCCUの平均賃金の上昇により2017年度は約63,000円に縮まった。しかし、人材不足という観点からも、この格差を更に縮めるため「格差是正」を進めなければならない。NCCU全体の統一要求である格差是正の必要性を確認し、NCCU一丸となって推し進めてこう」。
また、久保会長は政治活動にも触れ、「NCCUは、『田村まみ』氏と介護従事者の処遇改善に取り組む旨の政策協定を結んでいる。私たちが安心して働ける職場、処遇改善を実現するためには、何としても私たちの代表である『田村まみ』氏を国会に送り出さなければならない。組合員の皆さんのより一層のご理解とご支援をお願いしたい」と呼びかけました。
(「会長あいさつ全文」は、本ページ下のPDFでご覧になれます)

今中央委員会は、最後に久保会長によるガンバロー三唱で閉会しました。

なお、今中央委員会で決議された「2019労働条件交渉方針」は以下の通りです。NCCUの各分会は、この方針に沿って各法人との交渉に臨みます。

【2019労働条件交渉方針】
1.賃金改善交渉
(1)水準要求
・月給制組合員:平均10,000円(格差是正分)以上
・時給制組合員:平均60円(格差是正分)以上
・年俸制組合員:平均160,000円(格差是正分×16カ月※)以上 ※年間一時金4カ月と考える
・介護事業に関連しない組合員:UAゼンセン総合サービス部門の要求方針に準じる
(2)制度要求
・定期昇給制度の導入
・扶養手当(家族手当)の導入
(3)介護職員処遇改善加算に関する統一要求
・介護職員処遇改善計画書策定に伴う要求
・介護職員処遇改善計画書の周知に関わる要求
2.期末一時金交渉
(1)月給制組合員:年間4.0ヵ月(夏期・冬期別要求はそれぞれ2.0ヵ月)以上
(2)時給制組合員:原則、期別要求で2.0ヵ月以上
3.分会独自要求
各分会は、上記の統一要求とは別に、分会独自の課題を要求する。

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