組合案内

NCCUとは? NCCUは介護業界に働く仲間が集まり、働く環境の整備・改善、向上を進めている労働組合です。

NCCUの概要

UAゼンセン日本介護クラフトユニオン
(NIPPON CARESERVICE CRAFT UNION)

略称 NCCU
結成 2000年2月27日
会長 久保芳信(くぼ よしのぶ)
組合員数 71,741名(2017年9月6日現在)
上部団体 UAゼンセン
NCCU本部 東京都港区芝2丁目20-12 友愛会館13F
TEL.03-5730-9381 FAX.03-5730-9382
地図

NCCUは、日本初の職業別労働組合(クラフトユニオン)

日本介護クラフトユニオン(NCCU)は、介護業界および関連事業に働く人たちが結集した労働組合です。このように、同じ職業の人たちが会社(法人)の垣根を越えて横断的に組織する労働組合を「職業別労働組合(クラフトユニオン)」といいます。
一般的な企業別労働組合に対し、職業別労働組合であるNCCUは、働く者が会社(法人)の枠組みに縛られることなく一つにまとまることにより、各会社(法人)との個別交渉にとどまらず、国や自治体、業界全体も交渉相手として働きかけていくことができる新しいかたちの労働組合です。

NCCUの誕生

NCCUは、日本最大の産業別労働組合UAゼンセン(約152万人加盟)の強力なバックアップのもとに結成しました。
2000年4月の介護保険法施行にあわせ、2000年2月27日に都内で躍進大会を開催し、活動を開始。組合員数は約7,000名からのスタートでした。

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NCCUの運動

NCCUは、介護従事者の労働条件改善と社会的地位の向上を目的として活動しています。そのために、組合員の処遇について会社(法人)と交渉するのはもちろん、会社(法人)の枠を超えた介護業界全体のワークルール確立を目指し、労使が集団で話し合う産業労使関係の構築を提唱しています。
また、良質な介護サービスの提供は労使共通の責任と受け止め、より良い制度改革を求めて政府会議の場で発言したり、政府・省庁への要請を行うなど、介護産業の健全な発展のための努力を続けています。
さらに、組合員同士の支え合いによる共済制度をはじめ、相談活動、研修会の開催、社会貢献活動、機関誌の発行などを通じて、組合員の生活支援はもとより、職業生活における技能向上や日頃の精神的支えになる活動などにも取り組んでいます。

NCCUの組織

介護従事者の労働条件は、国の介護保険制度に影響されるだけでなく、保険者である自治体の対応にも大きく左右されます。地域性の強い介護業界において地域特有の課題の解決に取り組むと共に、同じ地域で働く組合員同士の結束と交流を深めるため、NCCUは全国を8つのブロックに分けた「総支部」体制を整えています。
地域性をカバーする総支部に対し、会社(法人)ごとの活動単位を「分会」といいます。分会は、会社(法人)との労使交渉を中心としながら、組合員と総支部・本部を結ぶコミュニケーションの担い手としての役目も果たしています。
「NCCUの活動は総支部が中心となって進め、会社(法人)の個別労使事項に関わる活動は分会が中心となって進める」。これがNCCUの組織のあり方です。

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