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【新型コロナウイルス対策】兵庫県議会議員を介し行政担当者と協議しました(兵庫支部ニュース第116号)

2020年3月5日掲載

3月3日、NCCU近畿総支部は、兵庫県議会向山好一(むこやまこういち)議員に「新型コロナウイルス対策」の行政対応について要請活動を行いました。
この要請をうけ、向山議員は兵庫県健康福祉部、少子高齢局高齢政策課の担当者を招いて現状を確認。
以下の通り回答を得ました。

《管内高齢者施設等での各種衛生用品の不足状況の確認について》
現在、施設系に対しては調査を行っているが、在宅系対しては実施出来ていない。

《県が備蓄しているマスクの在庫と放出について》
現在、県として備蓄しているマスクの在庫は約20万枚ある。
放出に関しては高齢者施設等における不足状況の結果を受け今後検討していきたい。

この回答に対して向山議員は「NCCUの調査で訪問介護事業所の約3割が『すでにない』と回答している。不足状況の確認については施設系だけでなく、速やかに在宅系に対しても実施するように」と強く要請しました。
また、県が備蓄しているマスク放出についても状況確認が取れ次第、早急に検討するよう伝えています。


NCCUが行っている『新型コロナウイルス対策に関する緊急アンケート』の中間報告では、マスク等の備蓄状況がひっ迫しているという結果が出ています。
また、厚生労働省は「新型コロナウイルス」の対応について、2月21日及び24日に介護保険情報vol.766、vol.769で、全国の自治体に対し、以下の内容を通知しています。
・高齢者施設等への衛生用品の備蓄状況確認
・行政備蓄の放出検討

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