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さいたま市への活動報告「地域における行政対策」(北関東総支部ニュースNo.70)

2011年12月26日掲載

NCCU北関東総支部では、運営委員を中心に本年6月より「さいたま市」(政令市)に対して、民主党さいたま市議団の協力を頂きながら、「介護現場の実態を伝え介護従事者が働きやすく、また介護を利用したい方が介護サービスを受けやすくするために」様々な要望を出しながら、要望の実現に向けて取り組んでいます。(神崎議員、熊谷議員、小川議員にご協力いただいています。)
現在取り組んでいる内容について、経過報告をします。

1.介護認定の審査期間短縮について
・区によって審査期間にバラツキがあり、岩槻区では審査に3ヶ月もかかる実態がありました。これに伴う事業所の負担(特に、認定を更新されサービスを継続されるケース)や、利用者への負担もあることを訴えました。
その結果、これまで週2回だった認定調査会を、週3回に増やすことにより、現在では、原則1ヶ月の期間で認定が出るようになりました。

2.福祉用具購入費の支払方法を、「償還払い」から「受領委任払い」にできないか?
・他市では、「受領委任払い」であるのに、さいたま市は償還払いになっている。
利用者の負担軽減のためにも、他市のように「受領委任払い」にしてもらえないか?(議会で審議していただきました。)
【結果(さいたま市)】システムの構築などが必要になるが、前向きに検討したい。との回答を導きました。

3.住宅改修に関わる申請書の簡素化について
・「埼玉県内の他市と異なり、さいたま市における住宅改修に関する申請書が非常に多く、ケアマネジャーの事務作業が膨大になっている。資料作成の時間に多くを費し、長時間労働に繋がっている。労働環境整備の観点からも、申請書類の簡素化をお願いしたい。」と現在、議員を通じて要望を出しています。

4.デイサービスの無料体験について
・無料体験を認めている自治体もあり、市内でもデイサービスの無料体験ができるように他の政令市の調査と併せて、要望を出しています。

みなさんの地域での悩みや要望がありましたら、NCCU芹生までFAXにてご連絡ください。
FAX 03-5730-9382 NCCU本部
※用紙は下記PDFをプリントアウトしてご利用ください。

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